Paranoid Frontier

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マクロスだけじゃないんだからねっ

Cut6月号買ってみました。




読むところがたくさんで、このボリュームでこのお値段は、良いですね~。
なんといっても
マクロスとパイカリが、同列に載ってるってのが、すごいな(笑)
他にも新規アニメやら、俳優インタやら、映画情報やら、多種食いのアタシには、結構ピッタリだ。

河森監督、菅野さん、まめぐ、May’nが載ってます。
劇場版については、監督はあんまり語ってないですね。
マクロスという大きな作品での話がほとんど。
で。
あたし個人として感じたのは、監督がFで描きたかったことって、実は恋愛ではないな、という事。
たぶん、恋愛における三角関係は、マクロスの伝統だから入れている、程度のものかな~と。
まあ、もちろん恋愛要素がある事で、あたしみたいな恋愛脳全開で観てる人たちも引っ張れたわけだから、必要不可欠要素であることには、間違いないんだけどね。

監督がFで描きたかったのは、簡単に言えば、バジュラだと思う。(「マクロスFの象徴はバジュラ」と発言してる)
一方的な意見だけが正しい、という固定観念を打ち破るべく、バジュラの存在を産み出した。
言葉では通じない意志を、どうやって伝えていくのか、共存させるのか、本来、人の持っている思考とはどこから生まれてくるのか、そういった問題定義を形にしたのがバジュラ。
そしてマクロスという船団生活中での環境破壊や資源の不足の事態について、今後の地球の縮図として描いている。
バジュラと人類の架け橋的存在として、ランカを考え出し、そこから多様の肉付けをしていった結果が今となっている。
だから、どっちとくっつけるなんてのは、監督にはどうでもいい事だったのかも(笑)

それから菅野さん。
「シェリルは、芸に生きる日本人的なすごみがある人物。ヤンキーねえちゃんとか、極道の妻みたいな設定を、自分の中で作っている。」
それはまさに、アタシの求めてるシェリル像。
TV版で弥三郎に言われたあの台詞は、弥三郎が自分の事を言ってるように聞こえるけど、実はシェリルの心の内を代弁してるのかな、と思ってたので。
そして「リーベ」を作ったときの設定が、「シェリルからフッた失恋の歌」という感じになってるのも、すごく納得。
恋愛も芸の肥やしにする、ってのは、あたしは別に悪いことじゃないと思ってるし、それこそ、もっと上を目指すなら、必要なことだと思うんだよね。
シェリルの恋愛はアルトオンリーに考えたい人は、それでいいと思うけど、あたしはちゃんと人の事も好きになった上で、シェリル自身も何度か傷ついた経験もあってこその、あの歌たちや性格があるんだと思ってる。
人を好きになれない人って、たぶんしてる人よりは損してると思うから。
あくまでも個人的な見解ですから、そう思わない人はどうぞどうぞ(笑)

それにしても、菅野さんは、まめぐとMay’nの将来の事、本当によく考えてあげてたんだな、と。
やっぱりTVのあの終わり方では、May’nはいいにしろ、まめぐの将来がやばかったのは間違いない。
もちろん作り手としては、こんな事になるとは、夢にも思わずに作ってたんだろうけど、まさかのランカアンチ大量発生で、とにかくそれをなんとかしないとならない、ってのが、責任上あっただろうと予想される。
菅野さんは管理さんなりの、まめぐの未来を案じて曲作りをして接していたんだと思う。
結果として、プラス方向に向かっていったのは間違いないので、良かったと今は思えますよ、ほんと。
だって、今は堂々と

ランカファンです

って、言えるから(大笑)


とにかく、読むところが本当に多いので、しばらくは車にでも置いておきながら、時間つぶしに読むのにちょうどいいかな、と思うほど、文字の多い雑誌でございます。

あ、もちろん、天神さんと江端さんの描き下ろしイラストは、べりーぐっどでした
シェリランが良過ぎました



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テーマ:マクロスF - ジャンル:アニメ・コミック

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